2011年 05月 13日
温かいガラス。
何でこんなモノが好きになってしまったんだろうと思う。
全て当時の技術不足による失敗作である事には変わりないんだけど。
失敗作=作り手の温かさ。そういうモノなのかもしれない。
古くて温かさが残るものは実際に口につけた時もその感触は温かく柔らかい。
麦茶やオレンジジュースとかこんなグラスに入れたらそれだけで美味しい!
↑ランキングに参加しています。ポチッと応援して下さい。
只今3位です。いつもありがとうございます。
Commented
by
potbelly べべ
at 2011-05-13 08:33
x
当時の技術の拙さが愛しく感じますよね・・・
私もtomoさんの気持ちすごく分ります(*^^*)
職人さんの前を見る姿勢まで感じずにはおれんですね
きっと今の時代にない完成されていない、それでも前進の心意気
でしょうか愛を感じます(^^)
私もtomoさんの気持ちすごく分ります(*^^*)
職人さんの前を見る姿勢まで感じずにはおれんですね
きっと今の時代にない完成されていない、それでも前進の心意気
でしょうか愛を感じます(^^)
0
Commented
by
tomo-so_ko at 2011-05-13 22:54
ベベさん
多分当時のガラス職人さんはなるだけ歪まないように気泡が
入らないように頑張って作っていたのでしょうけどね(苦笑)
でも今の私たちには却ってそれが心地良い。。。
何だか皮肉を感じてしまうのですが。
古い物や使い古された物って温かいんですよね。
多分当時のガラス職人さんはなるだけ歪まないように気泡が
入らないように頑張って作っていたのでしょうけどね(苦笑)
でも今の私たちには却ってそれが心地良い。。。
何だか皮肉を感じてしまうのですが。
古い物や使い古された物って温かいんですよね。
by tomo-so_ko
| 2011-05-13 06:41
| 古道具
|
Comments(2)