type

骨董の競りでいつもご一緒して下さる同業者の方から私の好みは一体どんな感じ
なのかとよく問われる。そう。言われてみれば私の好みって一貫性がないから傍
から見てると分かりにくいのかもしれない。

人の好みが変換して行くように私の古道具への好みも時と場合によって変わる。
ある時は花柄少女趣味のイギリスアンティークが好きだったり、こてこての昭和
レトロが好きだったり、無骨な工業系に憧れたり。

地元の競りで海外モノが競られる事はホトンドない。なのでそういう時に心惹かれる
モノと言えばメイドインジャパンでも海外向けに作られたであろう、そういう雰囲気を
持つ食器や雑貨。流行の和の中にアールデコを感じるデザイン、とでも言おうか。
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これは多分JAL国際線で使われていた真鍮製のミルクピッチャー。
蓋と取っ手にビビビと来たもの。結局は自分が好きになったものがタイプなのだ。
それだけ。
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Commented by mobiliantichi at 2008-10-05 19:24
懐かしい鶴のマークですね。
すべて同じテイストのお店もいいけれど、so koとはいろいろなものが詰まっているもの。tomoさんのおめがにかなったもの、楽しみです。
Commented by tomo-so_ko at 2008-10-06 18:32
mobiliさん
そうです。so_koは留まらずに成長します。
その時々によって全く違ったテイストになってしまうかも。。。
今日も競りに行ってましたが、何も落札せず(苦笑)
おべんと食べに行ってるような感じです。
Commented by kico at 2008-10-06 23:55 x
私の好みも一貫性があるようで…実は無い。
言葉にすればこういうの、ああいうの、とあるけど
結局それだけじゃなく自分の感性で好きと感じるものとしか
言いようがないんだよね。
私の場合、人もそうだなあ。

因みにこのミルクピッチャーは私も好き(笑)
Commented by tomo-so_ko at 2008-10-07 10:34
kicoさん
モノを見る目と人を見る目、一緒にしてしまっては人に申し訳ない
かなと思うけど、実は私も一緒(苦笑)
でも人の感情は変わって行くから思いもよらない所で思いも掛け
ない言葉を貰ってショックを受けたりね(汗)
まだまだ勉強が足らないかなと思うよ。

ピッチャー、機能美って感じよね。質実剛健というか。でも部分
部分に遊びを忘れないところは素敵よね。
by tomo-so_ko | 2008-10-05 16:15 | 古道具 | Comments(4)

好きなもの、こと、かこ、  そしてみらい


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